ＮＰＯ法人日本ヘアエピテーゼ協会の広報をつとめる河野こずえさん（55 歳）。

「がん患者さんのための美容を通した支援活動をしている協会です。医療用かつらを提供しています」と河野さん。

実は、ご自身もがんを患い、ウィッグが必要になったことから、ご主人が設立されたそうです。

ライターの相原直子さん(41歳)。

ご主人の海外赴任でミュンヘンに行かれていて、戻られたばかりとか。

ミュンヘンではカットを任せられる美容師さんとの出会いに恵まれず、一時帰国のたびに武田さんの元を訪れたといいます。

ウェブデザインの会社にお勤めで、小６と小２、２人の娘さんがいらっしゃる、属 明美さん。太一朗さんにお願いするようになって、もう12年。

「子供たちは、生意気にも、３歳でアクアデビューしています」。サロンには、いつも家族みんなでそろってくるといいます。

属さんがパーマをかけているあいだ、近くの代々木公園でパパと子供たちは遊んでいてもらって、終わったら帰りにみんなでご飯を食べに行ったりするそう。

テレビ局勤務の塩入みどりさん(51歳)が初めてトリッカを訪れたのは10年前。

「娘が９歳のときでした。すでに大学生の娘にとって、担当の田村さんは憧れのお姉さんです」（塩入さん）

会社員の堀川良美さん(41歳)。

「自分でもスタイリングしやすいヘアスタイルをいつもオーダーします。

まとめられなくなってくると、助けて～という感じで高橋さんのところに駆け込みます(笑)」と、堀川さん。

いつも希望を叶えてくれて、親しみやすいので、ここ2年は、高橋さんにお任せしています。

ご登場いただいたのは、阿井共里さん(49 歳)。じつは、ご担当の鈴木さんとは、小学校時代の同級生。

「美容師になった浩一朗くんをテレビで発見して。それ以来、お世話になっています」と阿井さん。

子育てがひと段落して、お孫さんもいるという池谷康子さん(52歳)。介護福祉師のお仕事をされています。

大野さんとの出会いは8年前。娘さんのからの紹介がきっかけだったそうです。

すっとカメラ前に立った瞬間に、その足の美しさに思わずみとれてしまうほど。

ぴんとした姿勢が美しい、伊東朱帆さん(57歳)。

それもそのはず、ウォーキングスタイリストとして活躍されているそう。

専業主婦の雨宮昌子さん(45歳)。

ご主人のお仕事の関係で、これまで2年ごとに転居がり、最近、やっと自分の生活基盤が落ち着いて新しいチャレンジをはじめられたとか。

「お料理、お菓子、乗馬、書道を始めました。書道は子供さんに教えられるくらいのレベルになりたいな、と目標をもっています」(雨宮さん)

13歳と3歳の娘さんのママ、大下沙綾佳さん(42歳)。

3歳の季愛來(きあら)ちゃんと登場していただきました。

アナウンサーの貞包みゆきさん(41歳)。

「40代になってから、現場でも自分が年上のことが増えてきました。ねえさんと呼ばれながら、責任を感じながら、番組づくりに関わっています」と、お仕事がとても充実している様子。

フラワーアレンジのお仕事をされている飯田孝子さん(63歳)。上海や台北など、海外にもアドバイスに行かれることもあるとか。趣味はテニスを楽しまれているというアクティブな女性です。

21歳、15歳の息子さんの母でもあり、

金融会社の総合受付案内のお仕事をされている山川洋子さん(47歳)。

Bivo PHASEに通いはじめてもう10年。「神戸から引っ越してきて、東京のサロン事情がまったくわからなくて。そんなとき、雑誌で見て、行きたい!!と思ったのがBivo PHASEでした」と山川さん。

21歳、19歳と2人の娘さんの母でもあり、

派遣でお仕事も続けているという吉留仁子さん(47歳)。

担当のMAYUMIさんとの出会いは、７年前のことでした。