ライターの相原直子さん(41歳)。

ご主人の海外赴任でミュンヘンに行かれていて、戻られたばかりとか。

ミュンヘンではカットを任せられる美容師さんとの出会いに恵まれず、一時帰国のたびに武田さんの元を訪れたといいます。

子育てがひと段落して、お孫さんもいるという池谷康子さん(52歳)。介護福祉師のお仕事をされています。

大野さんとの出会いは8年前。娘さんのからの紹介がきっかけだったそうです。

フラワーアレンジのお仕事をされている飯田孝子さん(63歳)。上海や台北など、海外にもアドバイスに行かれることもあるとか。趣味はテニスを楽しまれているというアクティブな女性です。

21歳、15歳の息子さんの母でもあり、

金融会社の総合受付案内のお仕事をされている山川洋子さん(47歳)。

Bivo PHASEに通いはじめてもう10年。「神戸から引っ越してきて、東京のサロン事情がまったくわからなくて。そんなとき、雑誌で見て、行きたい!!と思ったのがBivo PHASEでした」と山川さん。

21歳、19歳と2人の娘さんの母でもあり、

派遣でお仕事も続けているという吉留仁子さん(47歳)。

担当のMAYUMIさんとの出会いは、７年前のことでした。

「最近、髪に元気がなくなってきた気がするんです」という江口理恵さん(44歳)。

とくに、ボリュームがなくなってきたのがお悩みだとか。

担当のTOSHIさんにうかがうと、

「髪質は直毛で、量も多めですよ。サラサラヘアなので、

パーマをかけないとまとまりづらい。だからそう感じるのかもしれませんね」。

三浦智津枝さん（51歳）の娘さんはMASHUで働くネイリスト。「絶対に似合うスタイルにしてくれるから！」と娘さんの太鼓判で通い始めてもう３年。

吉田さつきさん（47歳）がナナゼロに通い始めたきっかけは、オーナーの石垣さんと友達だったから。「石垣さんからとても腕のいいスタイリストがいるので美容室をオープンすると聞いて、プレオープンのパーティに行ったのがきっかけです」。

青山で90年つづく和菓子やさんを家族で営んでいる、青木清美さん(47歳)。

サロンとお店が近かったことから、もう３年、渡邉さんにお願いしているそうです。

鎌苅久美子さん（53歳）がヘアサロンを変えようと思ったきっかけは「男性スタイリストが落ち着かないから」。ネットで検索し、駅から近くて新しく、女性スタッフのみのお店という条件にあてはまるDOORに通うことに。

的石彩記子さん（47歳）はヘアーミッションに通い始めてもう15年。担当の本島マリさんとはプライベートでも食事に行ったりする仲だそう。

ブライダルで司会をされている山本ひろみさん（43歳）。仕事で知り合った杉岡真衣さんと意気投合してサロンに通うことに。それまではいろんなお店に行ったり、なんと自分で切っていた（！）という山本さん。

NYの洋服やアクセサリーのオンラインショップを経営をしているという福島久美子さん(46歳)。

「子供が19歳と17歳。子育てがひと段落したので、何かしたいなと思って仕事をはじめました。主人の仕事の関係で、7年間NYに住んでいたこともあって。NYにいた頃、髪質に合ったカット技術がいかに大事かを実感したんですよ。日本人スタイリストさんの技術はすごいですね」(福島さん)といいます。

Terraceに通い始めたのは６年前という大野奈緒さん（46歳）。「最初は近くて便利だったからですが、八百村さんに担当してもらってからは、店舗を移動されてからも通っています」。

インテリアショップ勤務の徳永多恵さん(40歳)。

「柏木さんに担当してもらってから6年になります。きっかけは、雑誌の読者モデルのへアカット企画で担当してもらったこと。すごく新鮮なボブにばっさりカットしてもらって。それが企画でも大好評だったんですよ」と徳永さん。それ以来、ギリギリ髪を結べるそのレングスが気に入って。